この2日間、東北地方は子供たちと対立している。
瀋陽市は、3人目の子供を産むと、毎月500元を子供が3歳になるまで支給すると規定した。
ハルビン市は瀋陽市よりも大胆で、2人目の子供を産むと、毎月1000元を支給する。
一見すると、ハルビン市は財政的に余裕があるように見える。
実際には、すでに多額の負債を抱えている。
2022年、ハルビン市の一般公共予算収入は262億元、支出は1065億元だった。
800億元以上の赤字。
巨額の財政赤字は、支払い移転や様々なやりくりによって、ようやく穴埋めされている。
それでも、市民に子供をたくさん産んでもらうために、心を砕いている。
ただ、この毎月1000元の金は、どこから来るのだろうか?
昨年、パンデミックが終わっていなかったから、特別な状況だったと言う人もいるかもしれない。
では、2019年を見てみよう、その時はまだパンデミックは始まっていなかった。
2019年、収入は371億元、支出は1101億元だった。
同様に、730億元の赤字。
だから、パンデミックは言い訳にならず、ハルビン市の負債はすでに存在していた。
今日まで、ハルビン市の負債は2900億元に達している。
その原因は何だろうか?
人口の大量流出、経済の低迷、さらに3年間のパンデミックにより、東北地方全体の財政的圧迫は雪上加霜となった。
収入源がないなら、支出を削減しよう。
2018年、ハルビン市はすでに機関と事業所の改革を開始し、その年の目標は20%の削減だった。
おそらく本当に金がなく追い詰められたのだろう、その削減改革は本当に徹底的に行われた。
2019年までに、600の市直属事業所が244に減少し、削減幅は57%で、20%の目標をはるかに超えた。
一見すると、削減は確かに徹底的に行われたようだ。
しかし奇妙なことに、支出は依然として増加している。
2022年、支出は7.4%増加した。
機関が削減されたのだから、支出費用は減少するはずだが、結果は減少せず増加している。
なぜだろうか?ある人がこう言っている:
機関を減らすだけで人を減らさなければ、予算を無駄に消費するだけで、上がらない方がおかしい。
ハルビン市もそうだが、東北地方全体も大差なく、五十歩百歩だ。
今日はこんなところです。
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